乾性角結膜炎(ドライアイ)で治療中 ウェルシュコーギー<11歳>


乾性角結膜炎(ドライアイ)で治療中です。
ウェルシュコーギー オス・11歳

朝、起きたときに目に黄緑色のネバネバした目ヤニがベタッとついて、目が開かないこともある、とのことでした。
涙の量が減少することでおこる乾性角結膜炎(ドライアイ)。
目の洗浄、角膜・結膜の炎症を抑え、とても良い状態になりました。
角膜の乾燥を防ぎ、涙腺を活性化し涙の産生を刺激する軟膏で、今では目ヤニもほとんどなくなり快適です。

乾性角結膜炎(ドライアイ)とは、涙の量が減少することによって、角膜や結膜に炎症を起こしてしまう慢性疾患です。
涙は角膜保護や感染防御に重要な役割を果たしています。様々な原因で起こります。

特に、免疫の異常によって涙腺が炎症を起こし、涙腺組織が減少して涙が少なくなることで発症する場合が多いと考えられています。その他、涙腺の欠如や神経異常などの先天性、ジステンパーなどの全身性疾患、外傷や手術による障害、神経疾患、慢性的な眼の感染症、薬剤によるもの、加齢などによっておこります。

・朝、起きた直後の眼にネバネバした目ヤニ(黄色・緑色・黄緑色)がべったりと付いている。目が開かない。
・目の表面が乾燥している。
・目をシバシバしたり目をつぶりがちになるなど、目に痛みがある。

上記の症状があるときは、早めにかかりつけ医に受診されると良いでしょう。

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